クラウドソーシングで単価が上がらない理由と、次に見る場所

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クラウドソーシングでWebライターの案件を受けていると、「書く本数は増えたのに、手元に残る額が変わらない」と感じることがあります。

この記事では、クラウドソーシングの仕事を否定せず、単価や条件を見直したいときに次に何を確認すればよいかを整理します。noteを読んでいない方も、このページだけで進められる内容です。

すぐに今の案件をやめる必要はありません。まずは、実績・得意分野・稼働できる時間を整理し、条件の合う案件がほかにあるかを確認するところから始めましょう。

先に結論を書きます。

クラウドソーシングは、実績を作る場所としては優秀です。
でも、単価を上げる場所としては、構造的に不向きです。

理由と、次にどこを見ればいいかを、ここにまとめました。


なぜ、クラウドソーシングでは単価が上がりにくいのか

理由は2つあります。

理由1 報酬から利用料が差し引かれる場合がある

クラウドソーシングでは、サービスごとに利用料の仕組みが異なります。案件を比べるときは、提示額だけでなく、利用料や作業にかかる時間を含めて、手元に残る金額を確認しましょう。

理由2 応募者が同じ募集を比較されやすい

公開募集では、複数の応募者が同じ条件で比較されることがあります。実績が少ない時期には、価格だけでなく、過去記事・得意分野・対応できる範囲を伝えられる状態にしておくことが大切です。

クラウドソーシングは、実績づくりや仕事の進め方を覚える場として役立つことがあります。一方で、条件が合わないと感じたときは、同じ場所だけで探し続けず、募集の出方が異なる場所も確認してみましょう。


実績ができたら、探される場所へ

これが唯一の対策です。

発注側が「応募を待つ」場所ではなく、
発注側が「探しに来る」場所に移ることです。

エージェント型・マッチング型と呼ばれるサービスがこれにあたります。
価格の横並び比較になりにくく、条件のすり合わせから始まる仕組みです。

クラウドソーシングとの違い

クラウドソーシングエージェント・マッチング型
主な出会い方自分から応募する企業側から声がかかる
比較のされ方価格で横並びスキル・実績ベース
手数料引かれることが多いサービスにより異なる
向いている段階実績ゼロ〜浅い実績が一定できてから

実績がまだ少ない段階では、クラウドソーシングも有効です。
ただ、同じ場所に居続けると、単価の天井も一緒に固定されます。


実際に見てみたサービス

副業のまま、週1〜3日程度から関われるものを中心に挙げます。

フリコン

マージン率の低い「フリコン」は
フリーランスエンジニア特化型エージェントで、案件探しを支援してます。

※僕が使ってる中では一押しです。

ランサーズテックエージェント

「ランサーズ テックエージェント」は、上場企業のランサーズが運営するITフリーランス(エンジニアやデザイナーなど)向けのエージェントサービスです。
直請け中心の高単価・先端領域案件(週4〜5日稼働など)を取り揃え、案件提案から参画後の報酬交渉・事務手続きまで専任エージェントが継続的にサポートします。

デジタル人材バンク

PwC、アクセンチュア、デロイトトーマツ、リクルート、サイバーエージェント出身のメンバーが候補者の経歴や意向を丁寧にヒアリングし最適な案件を紹介してくれます。高単価案件が多い印象です。

30秒無料登録で高単価案件をゲットする

レバテッククリエイター

「xhours(エックスアワーズ)」は、ITフリーランスや副業エンジニア向けの案件ダイレクトスカウトサービスです。
希望条件や経歴を登録しておくだけで企業から直接スカウトが届き、中間マージンを抑えた高単価案件やフルリモート・柔軟な稼働体系の案件にスピーディーへ参画できます。

EBAフリーランス

「EBAフリーランス」は、ITフリーランスエンジニア向けの高単価・エンド直案件に特化したエージェントサービスです。
エンド直案件が約90%を占めるため中間マージンが少なく、専任パートナーによる案件提案から稼働後のフォローまで手厚いサポートを受けられます。

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登録だけしておく、という選択肢

すぐに案件を取らなくても、登録して眺めておくだけで意味があります。

理由は、自分の単価が相場のどこにいるか分かるからです。

同じような仕事が、どのくらいの単価で募集されているか。
これを知っているかどうかで、次の交渉の温度が変わります。

比較を交渉の材料として直接使う必要はありません。
ただ、自分の中の基準が変わります。


収入が増えたら、必ず通る場所

単価が上がれば、次はここです。

副業の所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。
20万円以下でも、住民税の申告は必要です。

手作業でやると、想像以上に時間がかかります。
早めに、会計ソフトに任せておくのがおすすめです。

私は

マネーフォワード クラウド確定申告 → 個人事業主にとって必要な機能が搭載!【マネーフォワード クラウド】

を利用しています。実際に自分で触ってみて使いやすいものを利用してくださいね。


まとめ

  • クラウドソーシングは、手数料と価格競争の構造上、単価が上がりにくい
  • 実績ができたら、探される場所へ移る
  • 登録だけでも、相場観という財産が手に入る
  • 単価が上がったら、確定申告の準備を早めに

副業のテーマに戻る方は、こちらからどうぞ。

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