SEO HOUSE(SEOHOUSE CONTENT)の評判は?料金33万円と返金条件を50代が徹底調査

SEOHOUSE CONTENTの受講期間3か月・料金税込330,000円・全額返金はキックオフ後7日以内という要点をまとめたアイキャッチ画像 Webライティングスクール
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「1記事書いて数千円。この積み上げ方で、定年後の収入の柱になるのだろうか」

私は57歳、定年まであと3年です。50代からWebライティングを学び直す道を調べていくと、遅かれ早かれこの壁に当たります。文字単価の仕事は入口としては悪くありませんが、書ける時間には上限がある。しかもAIが下書きを引き受ける場面が増えれば、「書くだけ」の仕事は件数も単価も削られていきます。

その流れで見つけたのが、コンテンツSEOに特化したスクール「SEOHOUSE CONTENT(SEO HOUSE)」です。記事を書く下流ではなく、キーワード選定やサイト設計といった上流を3か月で学ぶ、という設計になっています。

先にお伝えします。私はこのスクールを受講していません。ですから受講体験は書けません。代わりにやったのは、公式サイトと特定商取引法に基づく表記、ショップページまで突き合わせて、金額・期間・返金条件を確認する作業です。案内ページの見栄えではなく、契約条件のほうを見ていきます。


先に結論:SEO HOUSEはこういうスクール

  • コンテンツSEOだけに絞った3か月の講座。動画全10章+週1回の個別面談(計12回)+添削
  • フリーランスプランは税込330,000円。クレジットカードなら分割可(24回で月額12,500円税抜〜と案内)
  • 運営は株式会社4DE(大阪)。ランサーズ提携スクールで、修了認定バッジが付与される
  • 初回キックオフ後7日以内の解約なら全額返金。それを過ぎると返金なし
  • 受講にはPCとZoomが使える環境が必要

金額は小さくありませんが、条件そのものは隠されていません。特に返金規定が期間つきで明示されているのは、判断する側としてはありがたい部分です。以下、順に見ていきます。

SEO HOUSEの評判・口コミはどうなのか。正直なところを書きます

最初に断っておきます。この記事を書いている時点で、私は受講者本人の口コミを確認できていません。ネット上には体験談風の文章がいくらでもありますが、書き手が本当に受けたのか分からないものを引用して「評判が良いようです」と書くのは、読む人に対して不誠実だと思っています。

では口コミがない講座は避けるべきか。私はそうは考えません。50代の学び直しで見るべきなのは、匿名の感想よりも、契約条件と運営元の情報が揃っているかどうかです。具体的には、次の4点が確認できるかどうかで判断できます。

  • 販売事業者の名称・所在地・電話番号が特定商取引法に基づく表記として公開されているか
  • 税込価格と支払方法、支払時期が明記されているか
  • 解約と返金の条件に期限と手続き方法が書かれているか
  • サービスの提供内容(期間・回数)が数字で書かれているか

SEO HOUSEは、この4点がいずれも公開されています。運営元は株式会社4DE、代表者は篠田宗輝氏、所在地は大阪市中央区淡路町、電話番号も記載があります。「怪しいのではないか」と不安になった方は、まずここを自分の目で確認してみてください。逆にこの4点が出てこない講座は、口コミの評価がどうであれ、私は候補から外します。

SEO HOUSE(SEOHOUSE CONTENT)とはどんなスクールか

運営する株式会社4DEは、デジタルマーケティング支援やマーケティングコンサルティング、スクール運営を事業に掲げる会社です。SEOHOUSE CONTENTはその中で、コンテンツSEOに絞った講座にあたります。Web制作全般やプログラミングまで広く扱うタイプではなく、「検索から人を集める記事づくり」に範囲を限定しているのが特徴です。

もう一つの特徴が、ランサーズ提携スクールである点です。修了するとランサーズのプロフィールで使える「ランサーズAi大学修了認定バッジ」が付与されると案内されています。実績が薄い状態で提案を送る50代にとって、プロフィール上の裏づけが一つ増えるのは、地味ですが軽くない要素だと思います。

SEO HOUSEのカリキュラム:動画10章と週1回の面談で何をやるのか

学習は、受講期間中いつでも見られる動画と、週1回のオンライン個別面談を組み合わせるハイブリッド型です。動画は全10章で、章立ては次のとおりです。

  • WEBマーケティングにおけるコンテンツSEO/コンテンツSEO基礎知識
  • リサーチ・分析/SEO戦略策定
  • キーワード選定/サイト設計
  • コンテンツ作成/インデックス
  • 効果測定・改善/安定運用
図解①:SEO HOUSE「3か月」の全体像
動画
全10章
受講期間中いつでも視聴。
章末にテストあり
面談
週1回/計12回
現役SEOマーケターとの
オンライン個別面談
添削
原稿レビュー
記事設計・見出し・原稿の添削+
講義外のチャット質問
3か月で修了 → ランサーズAi大学 修了認定バッジが付与
開始時
キックオフミーティング(1時間)
必要な環境
ネット接続端末(PC推奨)+Zoom
※公式サイトおよび特定商取引法に基づく表記の記載内容をもとに作成(記事作成時点)。最新条件は必ず公式で確認してください。

並べてみると、書く技術だけでなく、キーワードを決め、サイトの構造を考え、公開後に数字を見て直すところまで入っています。文字単価の案件では触らせてもらえない領域です。動画視聴後にはテストがあり、学んだ内容をその場で復習する流れも用意されています。

特商法の表記には、サービス内容として「動画コンテンツ見放題、週1回講師との個別面談(計12回)、キックオフミーティング(1時間)」と具体的な回数が書かれています。3か月で12回。ここに記事の設計・見出し・原稿の添削と、講義外のチャット質問が加わります。動画を見るだけの講座と違い、自分が書いたものを人に見てもらえる点が中心の設計です。

私が過去に独学で止まったのは、書いたものが良いのか悪いのか自分では判断できなかったからでした。添削と面談に価値を感じるかどうかは、そこで詰まった経験があるかどうかで分かれると思います。

講師は現役のSEOマーケターで、公式サイトにはオウンドメディアを伸ばした実績を持つ人や、ライターチームを運営している人のプロフィールが例として掲載されています。あくまで「例」なので、自分の担当が誰になるかは相談の場で確認しておきたいところです。

SEO HOUSEの料金は3か月で税込33万円。支払方法と価格表記の注意点

プラン期間価格(税込)人数
フリーランスプラン3か月330,000円個人
法人ベーシックプラン3か月440,000円4人まで
法人プロプラン6か月770,000円4人まで

支払方法はクレジットカード決済と銀行振込です。カード決済は申し込み時に支払い、銀行振込は申し込み後に請求書で案内される流れと明記されています。カード払いなら分割も可能で、公式サイトには24回払いの場合の目安として月額12,500円(税抜)〜という表記があります。

一点だけ気をつけたい部分があります。特定商取引法に基づく表記のページでは、フリーランスプランの価格が「330,000円(税別)/330,000円(税込)」と、税別と税込が同額で書かれています。一方トップページの料金表は300,000円(税抜)=税込330,000円という記載です。ショップページの表示は¥330,000なので、実際に支払う金額は税込33万円と読めますが、表記に揺れがあることは事実です。申し込み前に、総額がいくらになるのかを書面で確認しておくべき箇所だと思います。

それから分割払いです。月額12,500円という数字だけを見ると負担が軽く感じますが、24回払いにはカード会社の分割手数料が乗ります。手数料込みの総支払額がいくらになるかは、自分のカード会社の条件で計算してください。ここを確認しないまま契約すると、想定より数万円多く払うことになります。

SEO HOUSEの返金・解約条件は「キックオフ後7日以内」

私がいちばん重要だと思ったのが、この項目です。特商法の表記には、初回キックオフミーティングを実施した後7日以内に、書面またはメールで解約を通知した場合は受領済みの利用料金を全額返金する、と書かれています。そして、その期間を過ぎた解約については返金しない、とも明記されています。

つまり、実質的な判断期間は最初の1週間です。キックオフで講師と話し、動画を何本か見て、「この進め方は自分に合わない」と感じたなら、そこで止める判断をしなければなりません。3か月の途中で忙しくなって続けられなくなった、という理由では戻ってきません。

図解②:返金・解約の判断は「キックオフ後7日以内」
1申し込み・支払い
カード決済または銀行振込
2キックオフMTG
1時間。ここが起算日
37日以内に通知
書面またはメールで解約通知
48日目以降
途中解約でも返金なし
キックオフ後7日間
=全額返金を求められる期間
残り約2か月半
=返金の対象外
50代が押さえるポイント
・キックオフの週は意識して時間を空けておく
・返金を求めるなら電話ではなくメールなど文面が残る形で通知する
・カード決済は返金の反映まで数週間かかる場合がある
※特定商取引法に基づく表記の記載内容をもとに作成(記事作成時点)。条件は変更される場合があります。

これは不親切な条件という話ではなく、講座の性質上ふつうの取り決めです。ただ50代で申し込むなら、キックオフの週に意識して時間を空けておくこと、そして返金を求める場合はメールなど文面が残る形で通知することは、覚えておいて損はありません。カード決済の場合、返金の反映まで数週間かかることがあるとも書かれています。

受講環境についても記載があります。インターネットに接続できる端末(PC推奨)と、Zoomが使える環境が必要です。スマホとタブレットだけで済ませようと考えている方は、ここで一度立ち止まったほうがいいと思います。記事の設計や添削のやり取りは、画面が小さいと単純にきついはずです。

「ライターよりSEOディレクター」という説明の受け取り方

公式サイトには、ライターとSEOディレクターを比べた表が置かれています。ライターは1記事あたりの報酬、ディレクターは稼働ベースで月額のレンジが示され、AIの影響も受けにくいという説明です。方向としては理解できます。上流に回れば単価が上がるのは、業界を問わず共通する話です。

ただ、示されているのは相場のレンジであって、修了すれば必ずその金額になるという意味ではありません。ディレクションは、他人の原稿を管理し、クライアントに数字で説明する責任を伴う仕事です。会社員として人と数字を回してきた50代には相性のいい面がありますが、「書くのが好きだから始めた」という動機の人には、想像していた仕事と色が違って見える可能性もあります。

確認すべきなのは、講座の内容よりも「修了後に自分がやることになる仕事の中身」です。ここは無料相談で、実際の案件の進め方を具体的に聞くのがいちばん早いと思います。

SEO HOUSEが向いている人と、慎重に考えたい人

向いていると思う人

  • すでにライティングの案件をこなしていて、単価の天井を感じている人
  • 自分のブログやオウンドメディアがあり、検索から人が来ない理由を知りたい人
  • 3か月だけは週1回の面談と課題に時間を割ける人
  • 会社で自社サイトや広報に関わっていて、学んだことを本業にも還せる人
  • 独学で書いてはみたが、良し悪しを判断してくれる相手がいない人

慎重に考えたい人

  • まだ1本も記事を書いたことがなく、書く作業自体が続くか分からない人。まずは安価な入門講座か、無料の教材で試すほうが損が小さいです
  • 受講料を生活費から出すことになる人
  • 3か月間、週1回の予定を固定できない働き方をしている人
  • 案件の紹介や収入の保証を期待している人。スクールの目的はスキル習得です
  • PCとZoomの環境を用意できない人

50代がSEO HOUSEの3か月を走り切るための現実的な時間配分

週1回の面談が12回、その間に動画10章と課題があります。仮に面談1時間、動画と課題に週3時間とすると、週4時間前後。3か月で50時間前後の時間を作る計算です。

図解③:3か月を走り切る「週4時間」モデル(合計約50時間)
1週間あたりの内訳
個別面談1.0時間
動画視聴・課題3.0時間
週あたり合計約4時間
週4時間 × 約12週
約50時間
3か月で確保したい学習時間
組み方の一例(働きながらの場合)
平日の朝
30分 × 5日 = 2.5h
週末に課題を集約
1.5h
曜日固定の面談
1.0h
※動画10章・面談12回という提供内容をもとにした筆者の試算です。実際の所要時間は個人差があります。

50代の平日は自分の都合だけで動きません。残業、親の通院、家の用事。ここで無理をすると、返金期間を過ぎたあとに「時間が取れなくて動画が止まった」という最悪の形になります。私が申し込むなら、面談の曜日を先に決め、朝の30分を固定枠にして、週末に課題をまとめる形を組みます。逆に3か月のうちに大きな予定が入りそうなら、開始時期を後ろにずらすほうが賢明です。

SEO HOUSEの無料相談で必ず聞いておきたい5つのこと

案内ページを何度読み返しても、最後の判断はつきません。無料相談は営業を受ける場ではなく、こちらが質問する場だと考えています。聞くなら次の5つです。

  • 50代・未経験からの受講実績はあるか。その人たちは3か月後にどうなったか
  • 週1回の面談は曜日と時間を固定できるか。仕事で流れた場合の振替はあるか
  • 添削は何本まで見てもらえるのか。修了後に動画を見られる期間はいつまでか
  • ランサーズAi大学修了認定バッジは、実際の案件獲得でどう働くのか
  • キックオフ後7日を過ぎてから続けられなくなった場合、休会や期間延長の扱いはあるか

特に最後の1つは、公開されている情報からは読み取れません。金額が大きい買い物ほど、条件は口頭ではなくメールなど文面で残しておくべきだと思います。

SEO HOUSEによくある質問

Q. 3か月で本当に終わりますか?

A.特定商取引法に基づく表記では、受講期間3か月、週1回の個別面談が計12回、キックオフミーティング1時間と記載されています。動画10章と課題をこの期間内に消化する設計です。週4時間前後を確保できるかが分かれ目になります。

Q. 分割払いの総支払額はいくらになりますか?

A.公式サイトには24回払いの場合の目安として月額12,500円(税抜)〜という表記がありますが、カード会社の分割手数料は別にかかります。手数料込みの総額は利用するカードの条件によって変わるため、申し込み前に自分のカード会社で確認してください。

Q. 途中でやめた場合、返金されますか?

A. 初回キックオフミーティング実施後7日以内に、書面またはメールで解約を通知した場合は全額返金と明記されています。その期間を過ぎた解約については返金されません。カード決済の場合、返金の反映まで数週間かかることがあるとされています。

Q. ランサーズAi大学修了認定バッジは何の役に立ちますか?

A. 修了するとランサーズのプロフィールで使えるバッジが付与されると案内されています。プロフィール上で学習歴を示せる形になりますが、案件獲得を保証するものではありません。実際にどう評価されるかは相談時に確認したい点です。

Q. 受講に必要な環境はありますか?

A. インターネットに接続できる端末(PC推奨)と、Zoomが利用できる環境が必要と記載されています。面談と添削のやり取りがあるため、スマホだけで完結させるのは現実的ではありません。

Q. 法人プランと個人プランは何が違いますか?

A. フリーランスプランは3か月・税込330,000円で個人向けです。法人ベーシックは3か月・税込440,000円、法人プロは6か月・税込770,000円で、いずれも4人まで参加できます。法人プロにはWordPress設定やGoogle各種ツールの連携設定、最新SEO情報の共有が含まれると案内されています。

まとめ|SEO HOUSEに33万円を払う前に、確かめられることは全部確かめる

SEOHOUSE CONTENT(SEO HOUSE)は、コンテンツSEOという範囲に絞り、動画10章と週1回の個別面談12回、添削を3か月に詰め込んだスクールです。フリーランスプランは税込330,000円で分割にも対応し、運営元と返金条件が明示されています。ランサーズ提携という点も、実績が薄い人には拠り所になります。

一方で本記事は、公式サイトと特定商取引法に基づく表記を読み込んで整理したものです。受講者の口コミや私自身の受講体験は含んでいません。ですから最終判断は、無料相談で上の5つを聞いたうえで、ご自身で下してください。話を聞いて「今の自分には早い」と判断するのも、立派な結論です。

50代の学び直しで一番惜しいのは、高い講座を選んで失敗することよりも、迷ったまま何も確かめずに1年が過ぎることだと思っています。無料で聞ける範囲は、聞いてしまってかまいません。

※本記事の料金・回数・返金条件は、公式サイトおよび特定商取引法に基づく表記で確認した内容です。条件は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

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