「ライティングとマーケティングを両方学べる」
Media Labo(メディアラボ)を調べ始めたとき、最初に目に入ったのがこの謳い文句だった。
ブログを書いても収益にならない、SNSに投稿しても反応がない。そんな状態から抜け出す方法を探していたので、興味は持った。ただ、公式サイトや紹介記事を読み進めるうちに、ある違和感があった。
料金がどこにも書かれていない。
無料カウンセリングに申し込んで話を聞かないと分からない仕組みになっている。これ自体は珍しいことではないが、50代で副業資金を慎重に考えたい身としては、まず外側から分かることを調べてから判断したいと思った。この記事は、その調査記録である。

Media Labo(メディアラボ)の評判を調べる前に、まず知っておきたい基本情報
Media Laboは、株式会社POWER(代表:引場潤一氏)が運営する、ライティングスキルとマーケティングスキルを実践的に学ぶオンラインスクールである。2022年10月にリニューアルオープンし、累計1,000人以上が受講しているとされている。
カリキュラムは、テーマ設定・メディア構築・リストマーケティング・セールスアプローチといった、ブログやSNSで発信した先にある「収益化までの導線」を一通り扱う構成になっている。文章の書き方だけでなく、その文章をどう収益につなげるかまで学べる点が、他の単発ライティング講座との違いとされている。
向いている人
- ブログやSNSを書いているが、収益化までの道筋が見えていない
- 文章力だけでなく、集客・販売の考え方もセットで学びたい
- 独学の情報収集に疲れ、体系立てて学びたい
Media Laboの料金は?公式サイトに載っていない金額を調べた
公式サイトを見た限り、料金は明記されておらず、無料カウンセリングを受けた人だけに案内される仕組みになっている。第三者の口コミサイトを複数調べたところ、料金プランは「ライトパック」から「オールパック」まで複数段階あり、最低でも15万円程度からという情報が複数のサイトで一致していた。
この金額はWebライター講座の中では決して安くない部類に入る。無料カウンセリングを受ける前に、この価格帯を想定した上で話を聞きに行くことをおすすめする。
「稼げるようになりますか」への公式の回答が正直だった
調べていて、率直に好感を持った点がある。公式サイトのQ&Aに、次のような記載があったことだ。
「メディアラボに入会する事で稼げるようになる事はありません」
この手のスクールは「必ず稼げます」と誇張しがちな印象があったので、この一文は意外だった。裏を返せば、スキルを身につけて実践するのは受講者自身であり、講座はあくまでその手助けをする立場だという、当たり前だが誠実な姿勢の表れとも受け取れる。
Media Laboの評判・口コミで否定的な意見も見つかった。正直に書いておく
良い評判ばかりを並べるのは公平ではないので、否定的な意見も共有しておく。調べた範囲では、次のような指摘があった。
- 口コミの中に、自作自演やマルチ商法まがいと感じられるものがあるという指摘
- 2022年リニューアルと比較的新しいスクールのため、実績や口コミの母数がまだ限定的であること
- 就職・転職サポートやポートフォリオ制作の支援はない
特に1点目は、判断が分かれるところだ。SNSでの紹介経由の申し込みには紹介者への報酬が発生する仕組みが一般的にあり、それ自体は違法でも珍しいことでもないが、「熱心な口コミ」を見かけたときは、誰がどんな立場で書いているかを一度立ち止まって考える価値はある。
否定的な情報だけでなく、評価されている部分も調べてみた
ここまで慎重な情報を並べてきたが、公平を期すために、評価されている部分も共有しておく。
個別コーチングによるマンツーマンサポート
複数の口コミサイトで共通して評価されていたのが、マンツーマンでの個別コーチング体制だった。動画教材を見て終わりではなく、実際に自分が書いた文章や作った企画に対して、講師から個別のフィードバックがもらえる点は、独学で挫折しやすい人にとって続けやすさにつながる要素だと感じた。
コンテンツが定期的にアップデートされている
もう一つ評価されていたのが、カリキュラムの内容が業界の変化に合わせて随時更新されている点だった。SNSのアルゴリズムやマーケティング手法は変化が速い分野なので、教材が数年前のまま更新されていない講座だと、学んでも実践で使えないということが起こりうる。この点は、継続的に情報をアップデートしている運営体制として、プラスに評価できる部分だと感じた。
否定的な情報と合わせて見ると、「サポート体制やコンテンツの質には一定の評価がある一方で、料金は高額で、稼げる保証はなく、口コミの信頼性には注意が必要」というのが、調べた範囲でのバランスの取れた実態だと感じている。
それでもMedia Laboに向いていると思う理由
ここまで慎重な情報を並べたが、それでも検討する価値があると感じる理由もある。
独学でブログやSNSを続けていると、ライティング・SNS運用・セールスライティング・LINE構築など、学ぶべきことがバラバラに増えていき、何から手をつければいいのか分からなくなる。この「バラバラ感」こそが、副業で挫折する一番の原因だと感じている。Media Laboは、この分野を一つのカリキュラムとして順序立てて提供している点で、独学の迷子状態を整理する助けにはなりそうだ。
ただし15万円という金額を考えると、まず無料カウンセリングだけを受けてみて、「本当に自分の状況に合ったアドバイスをくれるか」「強引な勧誘がないか」を見極めてから判断するのが現実的だと思う。
Media Laboのよくある質問(FAQ)
Q. Media Laboは何を学べるスクールですか?
ライティングスキルとマーケティングスキルを学べる実践型オンラインスクールです。ブログやSNSを使った収益化に必要な、文章作成、発信設計、販売導線などを扱います。
Q. 料金はいくらですか?
公式サイトには金額が明記されておらず、無料カウンセリングで案内される仕組みです。ただし第三者の口コミサイトを調べた限り、料金プランは複数段階あり、最低でも15万円程度からとされています。無料カウンセリングを受ける際は、この金額を想定した上で話を聞くことをおすすめします。
Q. 未経験でも大丈夫ですか?
未経験でも検討できるとされています。ただし、教材を見るだけでなく、実際に発信しながら改善していく姿勢が必要な点は、どのスクールを選んでも変わらないと感じている。
Q. 入会すれば必ず稼げるようになりますか?
公式サイトでも「入会する事で稼げるようになる事はありません」と明言されています。学んだスキルを実践し続けることが前提であり、講座はあくまでその手助けをする立場だという理解が必要です。
Q. 50代でも始められますか?
ブログやSNS、ライティング、マーケティングは年齢に関係なく学べる分野だと感じている。むしろ、仕事経験や人生経験がある人ほど、発信テーマに深みを出しやすい面もある。
まとめ|Media Laboの評判を踏まえて検討する前に知っておきたいこと
- 料金は非公開だが、第三者情報では最低15万円程度からとされる
- 公式も「入会すれば必ず稼げるわけではない」と明言している
- 否定的な口コミ(自作自演疑惑等)も一部存在する
- 独学でバラバラになりがちなスキルを体系的に学びたい人には合っている可能性がある
高額な講座だからこそ、良い面だけでなく、価格帯や否定的な意見まで含めて把握した上で、無料カウンセリングに進むかどうかを判断してほしい。
※公式サイトおよび第三者の口コミ・レビューサイトの情報をもとに調査・執筆したものです。料金や講座内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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